PR:ソニー損保

【テクノロジーで進化した自動車保険】アプリと連動で最大30%キャッシュバック!?ソニー損保GOOD DRIVEとは・・・

 

アプリ連動で最大30%キャッシュバックの自動車保険とは!?

さっそくですが自動車保険は何を基準に選んでいますか!?

「3月更新だけど、面倒だからそのまま継続で。」
と車を買った際にディーラーから勧められた自動車保険に加入し、そのままの人が多いのではないでしょうか。

そんな方に是非知って欲しい自動車保険があります。
(これから初めて自動車保険に加入する方も必見です!)

それは、ソニー損保の「GOOD DRIVE」という自動車保険です。

ダイレクト自動車保険18年連続売上No.1(※1)のソニー損保が出した新しいカタチの自動車保険で、専用端末を車内のアクセサリーソケットに付け、スマホアプリを利用することで、ドライバーの運転をスコア化。

安全運転で高スコアの人には保険料を最大30%キャッシュバックしたり、事故の起きにくい運転をアドバイスしたりする新しい自動車保険です。

スマホアプリで運転を計測し、計測結果によって保険料が変わる・・・、新しいですね。

(※1)自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社の2019年度までの自動車保険料収入より(ソニー損保調べ)

見積りはこちら(公式)

ソニー損保「GOOD DRIVE」とは

GOOD DRIVE

ソニー損保の自動車保険「GOOD DRIVE」とは、「GOOD DRIVE, FAIR PRICE」のキャッチフレーズどおり、安全運転をする人には、保険料がキャッシュバックされ、より納得感のある保険料を実現する新しい仕組みの自動車保険です。

でも、どうして保険料が戻ってくるの?と思う方もいらっしゃると思います。それは、次のような仕組みとなっています。

・安全運転をすることで自動車事故が減少
・事故が減るので、保険会社が支払う保険金も減少
・その分を、安全運転ドライバーへキャッシュバック

このように、良い行いをする人には(安全運転ドライバー)、良いことがある(保険料をお戻しする)仕組みになっています。

契約後の計測方法もカンタンで、ご自身のスマホに専用アプリをダウンロードし、ログインや位置情報許可などの簡単な初期設定をすればOK!
後は、申込み後に送られてくる専用端末を車のアクセサリーソケットに挿入すれば準備完了。


エンジンがかかると、専用端末とスマホが自動連動して計測が始まり、エンジンが切れると自動で計測が終了します。運転データはすぐに反映されて、専用アプリで確認することができます。

運転の計測は、アクセル、ブレーキ、ハンドル、スマホの操作状況(停車中の操作は除かれます)の項目で構成されます。
走行後は、運転の振り返りをすることができ、事故が起きにくい運転のアドバイスも受けられます。

一回一回の運転ごとにスコアが反映されたり、安全度を示す輪の色が変わったり、簡単なアドバイスが出たりします。マップを開けば、どの場所で急ブレーキを踏んだ・急ハンドルをしたなどもわかります。

契約期間中の運転計測結果に基づいて、運転スコアが変動します。運転スコアが高いとキャッシュバック率も高くなり、キャッシュバック率は0%~30%の5区分。

以下のようにランク分けされています。

運転スコア ランク キャッシュバック率
90点以上 S 30%
80点以上 A 20%
70点以上 B 10%
60点以上 C 5%
59点以下 D 0%

なお、キャッシュバックの条件で気をつける点は以下のとおりです。

  • 停止中などの時間を除いて走行時間が20時間以上あること
  • 保険開始日から270日以上の日数が経過していること
  • 計測は複数のスマホでは行えず、計測する自動車も契約車両であること

見積りはこちら(公式)

「GOOD DRIVE」を申込んでみると・・・


専用WEBサイトの「お見積りはこちら」から
①契約中の自動車保険について
②お車について
③記名被保険者について
の3ページを順番に入力していくと見積結果が表示されます。


見積結果では、ソニー損保の標準プラン、安心プラン、もっと安心プランの3種類の提案があります。
特に注目なのが「キャッシュバック見込額」です。
90点以上を狙いたくなりますね!

申込みをすると、郵送で専用端末が届きます。

早速、アクセサリーソケットに設置。
USBポート付きのためiPhoneやAndroidの充電器も引き続き使用できます。


アプリを起動して初期設定を行います。


セットアップが完了したので、出発します。

妻と子どもを乗せて20分くらい走らせて目的地に到着。
エンジンを切るとすぐに運転終了の通知がきました。
開いてみると、運転の評価が即時に反映されていました!
しかもSランク!


私と同じように週末家族とお出かけする時や近所でお買い物する時に車を運転される方はSランクを取ることも難しくないのでは?という所感でした。

なお、契約者のうち75.6%がSランクになっているそうです。Aランクを含めると91.2%とのことで、意識すれば高ランクを狙えそうですね。
※2020年12月末時点の実績。詳細はソニー損保のサイトでご確認ください。

見積りはこちら(公式)

「GOOD DRIVE」に関するニュース

グッドデザイン賞を受賞

2020年度グッドデザイン賞を受賞

「GOOD DRIVE」は、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。審査委員からの評価を要約して以下ご紹介します。

  • 明確でわかりやすいインターフェースで、ドライバーは運転する際の安全レベルをより良く理解できます。
  • 良いデザインは、複雑な情報をよく伝えられ、このような透明性は、重要で意味のある社会的利益をもたらします。
  • このシステムにより、交通事故の大幅削減というすばらしい成果につながります。

見積りはこちら(公式)

まとめ

「GOOD DRIVE」は、自分が安全運転をするとキャッシュバック額が増えることから、一人一人の安全運転への意識が自然と高くなり、結果として交通事故が少なくなる社会を実現できる仕組みの自動車保険です。

どこで良い挙動、悪い挙動があったのか振返りができること、どのような運転を意識すればスコアが改善されるのかなど、運転スコアや評価に透明性があること、そして手間も無く計測ができることが「GOOD DRIVE」の特長です。

普段の運転に少し安全を意識することで、キャッシュバックが受けられ、安全運転を継続することができます。それらの積み重ねが、知らないうちに事故が減少する社会や人に優しい社会の実現に寄与します。

無理なく「良い行いをする人が得をする社会を作る」ことの実現に向かいそうですね。専用アプリには保険契約前でも利用できる「体験版機能」がありますので、自分の運転スコアを確認してみませんか?

見積りはこちら(公式)